古仁屋の須手にある、 東大の研究所へいってきました!
何がいるのでしょうか?
ハブです!
部屋に入ると、独特の匂い! 凄い! ハブ臭いというか、臭う!!
今回は、沢山ハブがいると言う事で なんと 箱の中で生まれた
たまご!!
細長~~い!
母の体が細長いので卵も長いらしい!!
羽化もしないという事で
その場で切開!
しっかり蛇の形していましたよ!
グロイので 遠くから見ています。
その後、服部先生が 大きいハブを目の前で出してくれました!
道路で見ている時も、結構怖いのですが やっぱりここでも怖い!
今度は、生まれたばかり、 1年前に生まれたかわいいハブ
小さいですが毒は、しっかりありますよ。
今回は、ラッキーなことに 道路で死亡していたクロウサギ アマミノクロウサギが届けられました。
届けられたクロウサギは、死亡原因や、 内臓などを検査して 大和村の、環境省の施設に届けるそうです。 しっかり、その様子も見せていただきました。
服部先生 倉石先生! いろいろお世話になり 楽しいものばかり ありがとうございました!
またお願いします!!